part2 chapter7
- may notは公の権威からくる否定、must notは個人的で高圧的な禁止
part2 chapter6
- 強い単語とのコンビネーションで部分否定
- それほど〜じゃない
- 耳障りな単語を避け、軋轢を回避するための大人の会話
- 「思う」文は前倒し
- notは思った内容を否定する代わりに、その動詞自身を否定するのが普通
- I don't think it's right (それは正しくないと思う)
part2 chapter5
- 比較級の強調表現には、どれだけ離れているかという表現が使われる。ただの強調表現は使わない。○far, a little, somewhat, much, even ×very, really, so, pretty, cheaper
part2 chapter4
- 副詞は名詞以外を修飾する表現
- 配置、名詞以外の前後にあれば副詞
part2 chapter3
- 場所が修飾の働きを生み出す
- 形容詞になる動詞の-ingは感情を呼び起こす原因、過去分詞型は感情を呼び起こされた人
part1 chapter2
- 名詞の繊細さでげんなりするくらいなら無視したほうがマシ。英語が嫌いになって使わないよりよっぽどいい
- 具体的な形がないものが不加算名詞。素材や形が変わるチーズやパンも不加算
- 数の基本は複数形。単数は特別な数
part1 chapter1
p47 - 132
- 三単元の-sはつけなくてもだいたい通じる
- be動詞は意味のないつなぎ。弱く素早く発音される。省略されることも。
- 過去形になると意味が出るので短縮されない
- 遠回し疑問文は会話のクッション。いきなり疑問文を投げるより、相手に心の準備をさせる